症例報告Case Report

発表論文紹介

  • デイゴ 避妊雌猫の会陰ヘルニアにおいて内閉鎖筋転移術によりヘルニア孔の閉鎖を行った一症例

    [年齢]3才 [性別]避妊済み [予防]混合ワクチン接種済み [主訴]排便困難、肛門周囲の痒み、肛門からの出血を主訴に来院

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  • デイゴ ハブ咬傷による皮膚の壊死脱落欠損部へAPFによる皮膚再建術を行った猫の二症例

    [年齢]1才 [体重] 4.1kg [性別]未去勢 [主訴]右頭頸部皮膚の出血性外傷を主訴に来院

    [年齢]1才 [体重] 3.2kg [性別]避妊済み [主訴]左前内側皮膚の出血性外傷を主訴に来院

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  • デイゴ 広範囲の皮膚欠損を伴う猫においてダブル皮弁法による皮膚再建術を行った二症例

    [年齢]3か月齢 [体重] 600g [主訴]ぐったりして倒れていたところを道路わきで保護される。

    [年齢]1才 [体重] 3.6kg [性別]未去勢雄 [主訴]車で轢かれたことで来院

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  • デイゴ 外傷性足根下腿関節脱臼を人工靭帯を用いた脛骨足根部内側締結法(変法)により整復を行った猫の一症例

    [年齢]3才 [体重]3.9g [性別]未去勢雄 [主訴]外にでて帰ってきたら足がつけない。外傷がある。

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  • デイゴ 肝臓の心膜癒着を伴う横隔膜ヘルニアを心膜グラフトを用いて整復術を行った猫の一症例

    [年齢]3才 [血統]雑種 [性別]未去勢雄 [予防]ワクチン履歴なし [飼育環境]室内飼育 [既往歴]なし [主訴]食欲不振、呼吸速拍

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  • デイゴ 巨大食道症と急性膵炎により持続的胃拡張を起こした犬の1症例

    [年齢]11才 [犬種]ヨークシャーテリア [性別]避妊雌 [予防]6種混合ワクチン、狂犬病ワクチン済、フィラリア予防済 [既往歴]乳腺腫瘍、顆粒膜細胞腫により子宮卵巣摘出[主訴]腹部の張り、嘔吐、不眠、呼吸困難を主訴に来院した。

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症例報告

  • 2022.04.19

    釣り針には気をつけよう

  • 2022.04.19

    垂直耳道切除術

  • 2022.04.19

    膀胱結石摘出を行いました。

  • 2022.04.19

    骨盤骨折整復

  • 2022.04.19

    ひも状異物には気をつけよう

CT症例集

  • 2023.02.14

    14歳、雑種犬 肝細胞癌疑い

  • 2023.02.14

    悪性紡錘形細胞腫瘍 (病理検査済み)

  • 2023.02.14

    肝臓結節性過形成と脾臓間質性肉腫(病理検査済み)

  • 2023.02.14

    胆嚢破裂

  • 2023.02.14

    腹腔内腫瘍の肝転移疑い

  • 2023.02.14

    頸椎ヘルニア